仁淀ブルー通信
名称
仁淀ブルー通信
よみがな
によどぶるーつうしん
愛称・略称
英文名称
URL
http://niyodo-blue.com/
行政区域
高知県(仁淀川町・いの町・越知町・佐川町・日高村・土佐市)
地域
高知県仁淀川流域(仁淀川町・いの町・越知町・佐川町・日高村・土佐市)
運営者
一般社団法人仁淀ブルー観光協議会(主宰)・南国生活技術研究所(運営)
創刊
2015年7月10日
コンテンツ
軟派
ミッション
まちづくり型
マネタイズ
アクセス数(公称)
プラットフォーム
Movable Type
ソーシャルメディア
配信先
キャッチフレーズ
Weekend Paradise Magazine|仁淀ブルー通信|仁淀川流域の自然・観光・釣り・グルメ・移住情報などさまざまな話題をお届けします
特徴
仁淀川源流から土佐湾河口までの流域6市町村(仁淀川町、いの町、越知町、佐川町、日高村、土佐市)の「仁淀川地域観光協議会」が提供する仁淀川のローカルニュースサイト/ローカルメディア/地域情報サイト。「仁淀ブルー」というのは、このローカルニュースサイト/ローカルメディア/地域情報サイトの固有名詞ではない。高知県吾川郡いの町清水の「にこ淵」など仁淀川の清澄な水が青く光るさまをネイチャーカメラマンの高橋宣之氏が「仁淀ブルー」と呼んだことが由来。木々の間から光が差す僅かなひととき、水面は宝石の輝きのごとく美しい。

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